異端の処置室

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「昏炎」なんとか最終回まで書くことができました。
拍手コメントなど頂きありがとう御座いました。だいぶ励みになりましたことよ。

とりあえず一区切りついたので、雑記はくだけた感じで行こうかと思っております。

本編で書けなかったことなどもありますので、
そのへんの設定とか裏話とかを勝手に綴る「なぜなに昏炎」の始まりです　：）

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名前について

私の中で各登場人物の名前は決まっているのですが（漢字でも）
作品が「一人視点での記述」という構成を採っておりますので、
出てこない名前とかが意外と多いです。（先生とか）

名前がカタカナ表記なのは、同姓や同名の方がいた場合に現実と繋がると
よろしくないぞ、と思ったためです。
漢字については読者の方が思いついたものを当てていただければと

ちなみに昏炎の主要登場人物の名前ですが

ユカリお嬢様：クラギ　ユカリ
サトコ　　　：クラギ　サトコ
先生　　　　：ススキ　キリト　（のちに　クラギ　キリト）
叔父様　　　：クラギ　ジュウゾウ
ツルギ氏　　：ツルギ　ユタカ
タマモリさん：タマモリ　アイカ
ユキエさん　：シジョウ　ユキエ
（たぶんずれてます。ごめんなさい）

あとサキサカさんについては、本名は別にありますが、語られる事はありません。
個人の識別は「先代サキサカ」「当代サキサカ」のように区別されています（面倒ですけどね）。

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そんなこんなで現在サイドストーリーを書いております。本編でチョイ役だった人が出るかも。

その他、質問や話題などありましたら掲示板や拍手コメントまでお願いします。