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コントラスト:第二話「擦身」

コントラスト:第2話です。
未成年および現実と妄想と区別がつかない方はこのコンテンツを読まないで下さい。
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「ごしゅじんさまぁ・・・」

午後のお茶が終わり、しばらく気だるい午後に気分を任せていると
制服に身を包み、顔を上気させたミオネが帰ってくる。

ミオネにはいろいろ含むところがあって、学校に通わせることにしていた。
私の前に立つ少女の膝はガクガクと震え、浅い息を繰り返す。

「ずいぶんな有様ね。授業はきちんと受けれたのかしら?」

「は、はい。授業中はガマンできたのですが・・・・・帰・・りの電車が・・・」


ミオネには日課として、午前中は普通に授業を受け、
昼休み時間に私の指定したディルドを挿れさせたあと、
それが悟られないように午後の授業を受けて帰ってくるよう言いつけてあった。

どうやら動きの少ない午後の授業中は耐えることが出来ても、
下校の時は刺激が強いらしい。

たしかに今朝からミオネの中に挿れるディルドの大きさを
前後ともに一回り大きくしたばかりだ。



私の前で、おあずけを言い渡された子犬のような目でミオネが私を見る。

「どうしたの?もう我慢できないの?」

「はいぃ。私の中のモノを思う存分弄らせて下さいませぇ」


ミオネが自らのスカートを捲り、その外見から及びも付かない
熟れた下半身を晒して懇願する。
愛液で透けた白いショーツの下に、特殊繊維でしつらえた貞操帯が見える。
もっとも貞操帯の目的はミオネの純潔を守るためではなく、
ミオネが咥えている異物が抜けないように抑えるためなのだけれど。

「そんなになって、本当に誰にも気付かれなかったのかしら?」

あの学校には私の息が掛かっているし、登下校にも見張りをつけてある。
だからミオネの痴態が気付かれても構いはしないのだけれど、
それでも、この子がどうやって自らの火照りを隠しているのか、
それを想像するのが楽しい。

「っふ・・ん、それは・・・少しぐあいが・・・悪いふりをしなが・・・らっ・・」

耐え切れないのか、それともこれからの事を期待して興奮しているのか、
呼吸が徐々に荒くなってきている。
ミオネには昼休みにディルドを挿入する時以外は、
自分で性器を弄ってはいけないと言い付けてあった。
それを正直に守っているのか、
今も潤んだ瞳で、けなげに私の許しを待っている。


「もう耐え切れないの?仕方ないわね。
 なら手を使わないって約束できるなら、そのテーブルのカドをで始めてもいいわ」

そう声を掛けると、ミオネは耐え切れないといった表情で
感謝の言葉もそこそこに白いテーブルの角に自分の股間を擦りつけ始めた。

「んああぁぁ! いいっ!いいっ!」

スカートをたくし上げたまま、半開きの口で悦楽の声を上げる。
そして、片方のヒザをテーブルに載せて、ぎこちない腰使いで
股間を打ちつけながら、なんとか大きな快感を得ようともがく。

ミオネの陰部から漏れ出た液体が太腿を伝っていくのが見える。

「もっとぉ・・・もっとぉ・・・・」

ミオネはさらなる快感を求めてごつごつと腰をテーブルに打ち付けているけれど、
どうやら達する程の刺激には届かないようだった。
テーブルの上でヒザを摺り、上半身をもどかしく動かしながら、
自分が望む快感が得られない事に焦れていく・・・


「スカートから手を離して、机を掴むのはルール違反にならないわ」

私が助け舟を出すと、ミオネは持ち上げていたスカートを離し、
その代わりにテーブルの縁を掴んで、ぐりぐりと股間を押し付ける。

ふわりと降りるスカートがミオネの秘所と太腿を隠してしまうけれど、
嬉しそうに刺激を貪るミオネの表情と痴態が見れればそれで十分だった。

「んくぅ・・・あふっ・・・・あっ・・・・ああっ・・・もう・・・
 イキますっ・・・イキますっ・・・・イキますっ・・・」

独特の高い声で、いつものようにミオネが自らの絶頂を伝える。
そしてブルブルと身体を震わせながら背中を反らせ、
やがてテーブルに幸せそうな顔で倒れこんだ。



++++



夢見心地のミオネの前に、小さなカギを落とす。
ミオネは自らのスカートのホックを外し、そしてそのカギで貞操帯のバンドを解放した。

「ごしゅじんさまぁ・・・・」


甘い声で鳴きながら、ミオネが下着に手を掛ける。
黒く薄い貞操帯と白いコットンの生地がずるりと引き下げられ、
そこに粘り気のある液体が幾筋もの糸を引く。

おしとやかそうな外見、白く透き通るような肌、子豚のような臀部、
絵本の中から出てきたような瑞々しい肢体。
その外見からは想像できないほど黒ずみ、だらしなく伸びたラビアがテラテラと光る。

後ろの蕾から黒く太いディルドが顔を覗かせ、
膣側ではさらに同じ太さのモノが2本刺さっていた。

ミオネの喘ぎと共に出てくる豊潤すぎるミオネの蜜が潤滑油となって
それら3本の張り型がゆっくりと姿を現しては、ぼとりぼとりと床へ落ちた。


「今日はあなたが喜ぶように、コレを用意しておいたわ」

ミオネの前に用意したブラシを見せる。
白い柄に鮮やかな緑色のプラスチック繊維が円筒状に植毛されている。

「これ・・は?・・・・」

「掃除のブラシよ。トイレ用のね。」

「あぁ・・・あぁ・・・・素敵です・・・・すごく嬉しいです・・・」

ミオネの被虐心が掻き立てられ、うっとりとした目でブラシを見つめる。
ブラシの毛には多少柔軟性があるとはいえ、
10cmほどの直径は、ミオネが今まで咥えていたディルドより遥かに大きい。

ミオネは大きなテーブルに上半身を預け、
小さな両手の親指から小指までを器用に使い、ラビアと膣口、アヌスを拡げ
自らの淫猥を見せ付けるように私に晒す。

「ご主人様・・・お願いします。
 この薄汚れた私の中を掻き回して下さいませ。
 そして膣のヒダを擦り落として下さいませ。」

「しょうがない子ね・・・」

私はそういって、ブラシを特製のローションに浸し、
期待に口を開けている、ミオネの膣穴へとそれを差し込んだ。

「あギぃぃぃぃ!・・・いだっ・・・・いたいぃぃぃ!・・・」

さすがに抵抗が強くて、すんなりと奥までは入らない。
ミオネの上げる悲鳴を楽しみながら、グリグリとブラシの柄を回して捻じ込んでいく。

ブラシが見えなくなるまで押し込んだところで、ミオネの奥底に当たる。
引き戻そうとしたのだけれど、ブラシが逆毛になるのかうまく引けない。

「ほら、このままじゃアナタの中が擦れないわ。
 それともまだ拡げ方が足りなかったのかしら?」

ブラシの先端でミオネの子宮を揺すりながら聞いてみる。

「あぐっ!・・・だ・・だいじょうぶ・・・です。
 私のあな・・・は・・ゆるいです・・から・・・うごかせる・・・とおもい・・ますっ・・・」

ミオネが両手に力を込める。
指先がプルプルと震え、お尻の肉が血の気を失いながら左右に分かれていく。
ちょっと力を込めて引いてみると、逆毛になったブラシが膣肉を掻き毟ったらしく、
ぎゃぁ、とカエルのような悲鳴を上げてのたうち、
ミオネの右手が反射的にブラシの柄を掴む。

「あら、刺激が強すぎたの?今日はここまでにしようかしら?」

「い・・・いえ・・・続けて・ぐだ・・さいっ・・・」

ミオネが、ブラシの柄を離して机の縁を掴む。
挿入したときと同じように、ブラシの柄を回転させながら引き抜いていく。

「うぎぃぃ・・・・・いたぁ・・・・・あふっ・・・・・んぐっ!」

ブラシの先端が見えたら繰り返し。
再度見えなくなるまでブラシをミオネの中へと捻り入れる。

徐々に私もコツが判ってくる。
何度かブラシがミオネの中を往復したところで、
ミオネをテーブルの上に仰向けになるように命じた。

ミオネは荒い息をつきながらも、膝をテーブルに載せ、
広いテーブルに仰向けになる。
そして、赤ん坊がおしめを取り替えるような姿勢で、
私に全てをさらけ出すべく、両手で膝を割り開いた。

「ほら、あなたのココ、見て御覧なさい」

ブラシの出し入れがスムーズになるに従い、
ローションに混ぜた発泡剤がブクブクと泡を立て始める。

「んぐっ・・いたっ・・・・っあ!・・・・あぁ・・・ああっ・・・すてき・・・」

痛みと喘ぎの混じる声がミオネから響く。
泡立つ自分の股間を眺めるミオネの瞳は喜びにあふれていた。

「こんなに掃除すると、あなたのラビアの色も落ちてしまうかしら?」

「はぅんっ!・・・・そ・・そうしたら・・・もっと・・・もっとオナニーしますっ
綺麗になった以上に、黒ずんでグロテスクな性器にしますっ」

ミオネが可愛いことを言う。
どこか出血したのか何度も出し入れするブラシがピンク色に染まり始める。

「ほら、あなたの中、削れてきたわよ」

「ああっ・・・もっと・・・・もっとぉ・・・・壊してください・・
いたい・・・いたくて気持ちいいです・・」

私は笑みを浮かべて、ブラシを両手で握る。
そのまま乱暴にミオネの中を擦った。

「あガぁぁぁぁ!・・・・
 イキますっ・・・イキますっ・・・・イギますっ・・・イキますっ・・・・イギますっ・・・」

ミオネの股間から緋色の泡が湧き、大量の愛液と交じり合って床へと流れ落ちる。
壊れたレコーダーのように絶頂を宣言するミオネだけれど、
私はブラシのペースを緩めない。

「イギますっ・・・イキっ・・・・イギっ・・・ギっ・・・ぎっ・・・」

ミオネの悲鳴が掠れ、ビクビクとした身体の反応が緩慢になってくる。

あらぬ空中を見つめ、ひゅうひゅうと息を継ぐ、
ミオネの口の端からはカニのように泡が出ていた。




「あら、上の口には洗剤を入れてないはずなんだけど?」

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