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ひろとも 第5話

短編「ひろとも」です。猟奇な内容はほとんど含まないつもりです。

未成年および現実と妄想と区別がつかない方はこのコンテンツを読まないで下さい。
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両足を大きく開いて拘束された女の子

膣やお尻に何本も突き立てられていくディルド

銀色の器具で大きく開かれた花弁の奥底に
容赦なく垂らされる、白と赤のロウソク

身動きの取れぬ状態まま
女性の中心へと深く深く腕が突き入れられ
胎内から押されて膨らむ白いお腹


朝に見た夢が頭から離れない。


今日は私の誕生日。
カヤノちゃんは私のために2人だけのお祝いをしてくれる。

ただ、普通のプレゼントの他に、
二人だけの秘め事の方でもお願いを聞いてもらえると言われ、
断られても仕方ないと思いつつ頼んでみた。

「その日は膣とお尻に挿入したまま、授業に出て欲しい。」

それを頼んだのは先週の夜だったけれど、
カヤノちゃんは恥ずかしそうに、でも確かに頷いてくれた。


****


午前中のカヤノちゃんは普段どおりに見えた。
先生の言葉に耳を傾け、つぶさにノートを取っている。
授業の合間も友達と楽しそうにおしゃべりしていた。

ただ、お昼を過ぎたあたりから
カヤノちゃんの様子も少しずつ変わってきて
隣の席の子に心配されてるような時もあった。

だって私のお願いを聞いてくれたのなら、
小ぶりとはいえ、合計7本もの栄養ドリンクのビンが
前と後ろの穴に咥えられているはずなのだから・・・


時が経つにつれ、授業中も時々顔を伏せ
自分の中の異物を耐えるカヤノちゃん。

一度だけ私の方をちらりと見た時があって、
そのせつなげな表情は
それだけで私の心臓に早鐘を打たせるのに十分だった。


授業が終わって30分後に遊びに行くと約束していた。
たったそれだけの時間なのに、
時計の秒針がもどかしくて仕方がない。
それでも・・・

カヤノちゃんを焦らし、私自身を焦らし、
私はわざと15分遅刻して
カヤノちゃんの部屋の扉をノックした。



****


「んふっ・・・・」

玄関先で濃厚に舌を絡め、
お互いの身体を思うままにまさぐる。

二人とも制服のまま。
どんなに汚れても、後で二人で洗おうって決めていた。
だから遠慮はしない。

玄関から続く短い廊下。
私はカヤノちゃんを跪かせ、
染みの出来たショーツをもどかしく引き下ろして
その綺麗な顔に跨ると、
ずっと我慢していた膀胱の中の液体を開放する。

勢い良く出る小水。
それはカヤノちゃんの口腔を乱暴に満たし、
飲み下せない分が溢れて制服を伝い、
フローリングの床に水たまりを作っていく。

沢山の紅茶を飲んできたから膀胱は一杯だった。



尿道に残る残滓と私の中から染み出た蜜を
音を立てながら舐めとってもらい、
さらに粗相をした床を綺麗にしてもらう。
命令されたカヤノちゃんは上気した顔をフローリングに擦りつけ、
その舌でまだ暖かい液体を舐め取っていく。

私はカヤノちゃんの後ろに回り、
スカートのホックを外す。

「授業中のままだよね?」

「・・・ひゃい・・・ろうでしゅ・・・」

床に舌を這わせながらの返事。
ぴっちりとしたスパッツが可愛いお尻を覆っているけど、
そこにはすでに盛大な愛液の染みが浮かんでいた。

腰から手を滑らせ、スパッツをショーツごと下ろす。
スパッツによって締め付けられていた下半身が解放され、
湯気でも出そうな熱気と匂いが溢れ出る。
ショーツにはナプキンが付けられていたけれど、
それはカヤノちゃんのジュースを吸いすぎて役立たずになっていた。


床に顔を擦りつけながらお尻を振るカヤノちゃん。
授業中のままなら、栄養ドリンクのビンが7本飲み込まれているはず。

見れば膣もアナルも少しだけ半開きになり、
光る蜜穴の奥に褐色のビンが少しだけ見える。

既に指を湿らせる必要もなく、
膣側のビンが飛び出ないように押さえつけながら
お尻の中を指で探っていく。

「・・・ゃ・・・らめぇ・・・・」

「お尻にはいくつ入っていたのかな?」

2本の指でカヤノちゃんのお尻の中に埋まったビンを探り当て、
体温で暖められたそれを摘んで引き抜く。
てらてらと濡れ光るそれを、
丁寧に床掃除をしているカヤノちゃんの眼前に見せ
舌と唇で腸液を舐め取ってもらう。

潤んだ目でビンに舌を這わせるカヤノちゃん。
荒い息とぺちゃぺちゃという音が
いやらしく短い廊下に広がる。

そうやって綺麗になったビンは
カヤノちゃんの前の穴へ。
既に挿入っているビンを押し別けるように
ぐりぐりとねじ込んで、
その抵抗といやらしい声を楽しむ。

お尻の中にあったビンは3本。
それらは同じ手順で全て膣へと収められる。

さすがに7本目となる最後のビンには少し苦労したけれど、
カヤノちゃんの喘ぎは、苦悶より快感の成分が多く、
ギチギチと締め付ける括約筋をこじ開けるように
力を込めてねじ入れる。

入った7本のビンは幾何学的に整列し、
カヤノちゃんのいやらしい花の芯にも見える。

「んはぁ・・・拡がってる・・・すごいのぉ・・・・・」

上半身だけ制服姿のカヤノちゃんが
床に顔をこすり付けながら蕩けた声を上げてくれる。


まだまだこれで終わりじゃないよ。


私は寂しくなったカヤノちゃんの後ろの穴に指を入れ、
膣側のビンをなぞりながら、その数を増やしていく。

同時にカヤノちゃんの制服に手を伸ばし、
充血した乳首を探し当てると、
それをぎちぎちと力を入れて摘む。

ちぎれるほどに乳首をつねり、引き伸ばしても
カヤノちゃんの声は淫らさを増すばかり。
乱暴に指の数を増やしてもそれは変わらず、
やがて右手の全てがカヤノちゃんのお尻の中に潜る。
直腸まで侵入した右手には、
薄い壁で隔たれた異物の形状が感じられた。

「ああっ!」

「こっちの方からでもビンの形わかるよ」

「んうっ!・・・そんなっ・・・だめぇ!・・・」

「ね、授業中どうだった?気持ちよかった?」

意地悪な質問をする私。
手の動きを止めてカヤノちゃんの返事を待つ。

「・・・うん・・・すごい興奮しちゃって・・・・
 ・・・ガマンするの・・・・大変だったの・・・・
 ・・・下着もお昼に替えたんだけど・・・・・んあっ!
 ・・・止まらなくて・・・帰りは見つかったらどうしようって・・・」

私のお願いを聞いて、そんなふうに興奮してくれたカヤノちゃん。
本当に幸せで幸せでたまらない。

「ありがとう。それじゃ、ガマンした分のご褒美あげるね。」

後ろの穴の中から、カヤノちゃんの膣に埋まったビンの束を掴む。
もちろん実際に掴めるわけじゃないけど、
膣と肛門の薄い壁を刺激されたカヤノちゃんは
背中を反らせて歓喜の声を上げる。

そして、ビンの束を直腸側から押し出すことで、
膣側から褐色のビンが顔を覗かせるけど、
3分の1程が顔を出したところで、
逆にぐいと膣の中へ押し戻す。

悲鳴と共に元の位置へと戻る異物の束。
再度肛門の中の右手を使って押し出し、
逆に左手で押し戻す。

カヤノちゃんの膣を占める7つのビンが、
膣の外からの力によってリズミカルな往復運動をする。

「あっ!・・・・やっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・あっ!」

テンポは一定、でも声のトーンは少しずつ上がっていく。
カヤノちゃんの中からダラダラと際限なく蜜が溢れ、
抵抗も少しずつ強くなっていく。

そしてカヤノちゃんが上り詰めるとき、
私はヒザを使ってビンの束を膣の奥底まで押し込み、
腰が逃げないように捕まえてガクガクと揺すった。

「だめっ・・・だめっ!・・・・やっ・・・あっ・・・・あああああああっ!」

せつなく高い声が響き、両方の足の指先がきゅっと丸まってぴくぴくと震える。
絶頂に達するカヤノちゃん。
犬の遠吠えのように身体をしならせて硬直させたあと、へなへなと床に崩れ落ちる。

はしたなく股を開いたまま床に伏した膣の中から
栄養ドリンクのビンが、1本また1本と床に転がり出る。

ぐったりとしたカヤノちゃんは上の口も下の口も開けたまま。
指を添えて拡げると、綺麗な桃色のヒダの奥底に
つつましい子宮口が見えた。

それはまるで私を誘っているかのようだった・・・

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